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12月1日、野澤所長が大連民族学院を訪問し、特別講義と北海道大学の紹介をしました。大連民族学院の外国語言文化学院の王秀文教授は、1981年に中国政府派遣留学生として北海道大学に1年間留学しており、野澤所長とはそれ以来30年間の親交を続けてきた友人です。今回の所長の訪問は王秀文先生の招きを受けて実現したものです。
所長は先ず王秀文先生の研究室を訪ね、それぞれの最近の教育、研究の状況について懇談しました。その後で教室に移動し、講義と大学紹介を行いました。日本語系の3年生、4年生約90名が教室に集まっていました。先ず王秀文先生から、自分との交友も含めて野澤所長の紹介がなされた後、講義が始まりました。所長は「日本映画の中の中国人」というテーマで、約1時間にわたり1930年代から70年代末までの、中国人が登場する代表的な日本映画を取り上げ、そこに描かれた中国人の人物形象の特徴とその変遷を紹介し、社会状況や日中関係等との関連について説明しました。
講義の後に、北海道大学の紹介が行われました。所長はパワーポイントを使って本学の歴史、現在の大学の概要、国際交流の現状、留学生受け入れの状況等を紹介しました。さらに、北海道大学紹介のDVDを放映しました。最後に、日本への留学について、学生から質問を受けました。所長はそれに丁寧に答えました。
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| 王秀文教授と野澤所長 |
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所長を紹介する王秀文教授 |
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| 講義中の様子 |
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大学紹介を聴く学生たち |
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